40代後半…そろそろ健康やカラダのこと考えてみっか?

ブログへようこそ!管理人の福田瞬です。40代後半ともなると、ひとつやふたつカラダのガタが出てくるもの。もうほっとけばなんとかなるさ…って考えも通用しないかもね~

飲みすぎで命を縮めないで!「適量のお酒」あなたは守れますか?

福田です。

 

「あなたにとって適量のお酒ってどのくらいですか?」

 

こう聞かれて、
あなたはすぐに答えられるでしょうか?

f:id:amknz420:20170708085618j:plain

お酒の付き合いは社会人にとって
避けては通れない恒例行事。

 

普段はとっつきにくい上司と仲良くなって
思いがけず仕事のノウハウを教わったり、

職場の暗黙のルールや取引先の裏話を聞いたり…

 

普通に仕事をしているだけでは知ることの
できなかった情報が得られる場にもなり得るため、

「呑みニケーション」という
造語ができてしまうほど重要視されています。

 

かくいうボクも、若い頃は月に何度も
上司から呑みに連れ出され仕事の話をされたものです…。

 

今回は、そんな連日の飲み会でも身体に負担をかけず、
むしろ健康的な日々を送るために必要な

「適量のお酒」について説明していきます。

 

そもそもお酒を飲むとなぜ酔っぱらってしまうの?

 

「お酒を飲むと酔っぱらう」ことは、
大人なら誰でも知っていることですが、

「なぜ酔っぱらうのか」と聞かれると
なんだかいまいちよくわかりませんよね?

 

「お酒を読むと酔っぱらう理由」
それはアルコールの酵素が
脳の神経細胞に作用し、麻痺させてしまうから。

f:id:amknz420:20170708085659j:plain

ボクたちが酔っぱらう原因となる物質、
アルコールには3つの種類があります。

 

そのうち一般にお酒として飲まれるのは
「エタノール」というアルコール。

 

体内に入ったエタノールは、肝臓によって
酔いの原因である酵素「アセトアルデヒド」に分解され、

その後、血液に乗って全身を循環していく過程で
水と二酸化炭素に分解されて身体の外に排出されます。

 

お酒を飲んだ後の息や汗の臭いって、
いつもよりおいにいがキツいですよね~?

 

それはエタノールが分解され、
体外に排出されている真っ最中だからなんですよ。

 

ちなみに…ノンアルコール飲料
表記されているものの中には、

実際には微量のアルコールが
含まれている商品があります。

 

これは日本のお酒の定義が
「アルコールを1%以上含む飲料」
とされているためです。

 

つまりアルコールが1%未満であれば
ノンアルコール飲料として販売できるんですね。

 

アルコールにアレルギーがある、お酒が極端に弱い、
飲んだ後運転する可能性がある人は
念のため飲むのを止めておきましょう。

 

適量のお酒を飲むことによるメリット

 

お酒を飲むと身体が火照って
なんだか暑く感じますよね?

 

これはお酒に含まれるアルコールの作用で
血行が良くなることで起こります。

 

血行が良くなると冷えはもちろん、
肩こりや頭痛の改善にも繋がります。

 

今まで滞っていた血液の流れを解消することにより
肌の代謝が活性化されるので、
アンチエイジング効果なんかも期待できちゃいます!

 

また、お酒の香りには
脳をリラックスさせる効果もあります。

 

実はビールの香りも気持ちを
落ち着かせてくれるんですよ!

 

一気のみしがちな種類のお酒ですが、
たまには香りも楽しんでみてくださいね。

 

自分のアルコール耐性を知ろう!計算方法と簡単チェック

 

適量のお酒を飲むことのメリットについては
わかっていただけたでしょうか?

 

次に気になるのは
「じゃあいったい自分の適量ってどのくらい?」
ということだと思います。

 

厚生労働省が示している、日本人の飲酒の適量

1日平均「純アルコールで20g程度」です!

 

…まったくイメージできませんよね。

 

飲みたいお酒の適量がわかる
簡単な計算式があります。

 

25÷お酒の度数(%)×100=適量(ml)

 

例えば一般的な缶ビール(アルコール度数5%)
で考えてみましょう。

 

25÷5×100=500ml

 

つまりこのビールを飲む際の適量は
500mlということですね!

f:id:amknz420:20170708085902j:plain

まぁ、厚労省が言うくらいですから、
やっぱり少ないですよね~(守るのムリ…)

 

ただしこの計算方式には欠点が3つあります。

 

ひとつは性別や体型・アルコール耐性
などを考慮できないこと、

 

ふたつめは居酒屋など度数の表記がない場所で
飲酒する際には使えないこと、

 

そしてみっつめは酔ってくると
計算がまともにできなくなること!

 

呑みの席でわざわざ計算なんて
できませんからね。

 

そんな時、自分の酔いの状態
簡単にお酒の適量をチェックする方法があります。

 

アルコール血中濃度と酔いの状態6段階とは?

 

酔いにはアルコール血中濃度によって、

 

 爽快(そうかい)期

 ほろ酔い期

 酩酊(めいてい)初期

 酩酊期

 泥酔(でいすい)期

 昏睡(こんすい)期

 

の6つの段階があります。

f:id:amknz420:20170708085946j:plain


【爽快期】
アルコール血中濃度 0.02~0.04%
酒量 日本酒1合まで ビール中ビン1本まで
状態 さわやかな気分、陽気、肌が赤くなる、
   判断力少し鈍る


【ほろ酔い期】
アルコール血中濃度 0.05~0.1%
酒量 日本酒1~2合 ビール中ビン1~2本
状態 体温が上がる、脈が早くなる、
   理性が失われる


【酩酊期初期】
アルコール血中濃度 0.11~0.15%
酒量 日本酒3合 ビール中ビン3本
状態 気が大きくなる、声が大きくなる、
   怒りっぽくなる、ふらつく


【酩酊期】
アルコール血中濃度 0.16~0.3%
酒量 日本酒4~6合 ビール中ビン4~6本
状態 千鳥足になる、同じコトバを繰り返す、
   呼吸が早くなる、吐き気・嘔吐


【泥酔期】
アルコール血中濃度 0.31~0.4%
酒量 日本酒7合~1升 ビール中ビン7~10本
状態 言語がめちゃくちゃ、立てない、
   意識がはっきりしない


【昏睡期】
アルコール血中濃度 0.41%~
酒量 日本酒1升以上 ビール中ビン10本以上
状態 呼吸がゆっくり深くなる、揺さぶっても起きない、
   失禁する、最悪は死に至る


爽快期~ほろ酔い期には、
顔が赤くなって体温が高くなり、脈が速くなって
手の動きが活発になったりします。

 

「適量のお酒を飲んだ」といえるのは
ほろ酔い期までですよ!

酒量をよく確認してくださいね。

 

立った時にふらついたり、声が大きくなって
怒りっぽくなったりしたら
それはもう酩酊初期段階です。

 

泥酔期や昏睡期なんて、
もうシャレにならないですよね?

 

こんなの頻繁に続けてたら、
そりゃカラダ壊れちゃいますよ。

 

お酒を楽しく、かつ健康的に飲むためには

今自分がどの段階か、
どのくらいの量でどの段階を迎えるのか、

自分自身でしっかり把握しておくことが大切です。

 

いかかでしたか?

 

自分にとって適量のお酒を飲むことは、
社会人として、カラダを思いやる中年オヤジとして
ぜひ身につけておきたい決め事です。

f:id:amknz420:20170708090115j:plain

お酒はほどよく飲めば、
心と身体に良い効果を与えてくれるもの。

 

「楽しみながら身体に良いこと」しませんか?

カラダがだるい、疲れが取れない、
ちょっと激しく動けば息切れが…

歳を重ねると誰だって出てくる症状、
前もって知っておけば対処や行動にも現れるはず!

当たり前だけど、早期発見・早期治療でココロもカラダも若さをキープしましょうよ!

>>ホームへもどる