40代後半…そろそろ健康やカラダのこと考えてみっか?

ブログへようこそ!管理人の福田瞬です。40代後半ともなると、ひとつやふたつカラダのガタが出てくるもの。もうほっとけばなんとかなるさ…って考えも通用しないかもね~

40代から現れる!男性更年期の症状は気力だけでは乗り切れない?

更年期や更年期障害なんて女性だけのものだと思っていました。

 

でも更年期障害ではないにしろ、
最近ストレスでイライラしがち、
夫婦生活が今は…、って言う人はすごく多いはず。
(実際ボクもそうなので…汗)

f:id:amknz420:20170506192814j:plain

そんなあなたも即チェックして、
早いうちから対策していきましょう。

 

更年期症状は治すことができる!
ボクも気分はいつも20代後半、なんですが…。

 

今回は、男性更年期について調べてみます。

 

ナニ~!男性更年期は早い人なら30代から?

 

「更年期」と言われると女性特有の症状だと思っていませんか?

 

ところが近頃は、ボクたち40代の働き盛りの男性の
更年期障害も増えているのです。

f:id:amknz420:20170506192905j:plain

40代以降の中高年の、60人に1人が
男性更年期障害の可能性があるとも言われています。

意外と多いものです。

 

ちなみに男性更年期障害の正式名称は
「加齢男性性腺機能低下症候群
(late-onset hypogonadism: LOH症候群)」といいます。

 

男性ホルモンは20~30歳代をピークに徐々に低下し、
様々な身体症状が出てきます。

 

発症年齢も女性ではいわゆる更年期と呼ばれる
40~50歳に集中していますが、

男性ではなんと早くは30歳代後半から70歳近くまでと、
女性に比べかなり幅広い世代に及ぶのが特徴です。



男性更年期障害の症状は2つの観点から

 

それでは、男性更年期はどのような症状が現れるのでしょうか。

f:id:amknz420:20170506192929j:plain

男性更年期の主な症状は身体と精神面、
それぞれに現れてきます。

 

【身体の症状】

 動悸・肩こり・発汗・ほてり・疲れやすい・筋肉痛・頻尿・性機能の低下

 

【精神的な症状】

 意欲の喪失・不眠・集中力低下・不安・抑うつ感・記憶力の低下

 

男性更年期の原因は男性ホルモンの低下が原因です。

 

男性ホルモンは思春期に男性らしさを形成し、
代表的なものにテストステロン(testosterone)があります。

 

テストステロンは30代以降から
年に1~2割ずつ減少しています。

 

ただし個人差があり、なんと70代になっても
30代と変わらない値を示す人だっているのです。
(う~ん、羨ましー)



Let’s Try! 男性更年期 1秒チェック

 

それでは、あなたが現在どのくらいテストステロンを
分泌しているかチェックしてみましょう。

 

とても簡単な方法です。ホント、1秒で終わりますから!

 

左右どちらでも構いません、
手を広げて人差し指と薬指の長さを比べてみて下さい。

 

さぁ、どっちが長いですか?

f:id:amknz420:20170506192958j:plain

 

 

薬指が長かった人、
あなたはテストステロンの分泌量が多い人です!
(やった~、かろうじて薬指が長かったど~!)

 

でも、このチェック方法は医学的根拠はありません、
あくまでも統計学上のチェック方法です。

 

正しく測定するには血液検査が必要です。

 

この後ご紹介する更年期障害の症状が多く見られ、
気になるという方は病院で検査してみましょう。

 

男性更年期障害で重い症状に苦しむ前に、
早めの治療が必要です。



ハイネマンの質問表で男性更年期障害のチェック

 

男性更年期障害の検査方法には、
ハイネマンの質問表というチェックシートがあります。

f:id:amknz420:20170501140358j:plain

質問事項は以下のとおりです。

チェック項目は全部で17項目あり、
それぞれ『ない』『軽い』『中程度』『重い』『非常に重い』
の5段階で回答します。

 

ない=1点、軽い=2点、中程度=3点、重い=4点、非常に重い=5点

とし、17項目それぞれの設問でチェックした数字をすべて合計し、
結果をみてみましょう。

 

1.総合的に調子が思わしくない

2.関節や筋肉の痛み

3.ひどい発汗

4.睡眠の悩み

5.よく眠くなる、しばしば疲れを感じる

6.いらいらする

7.神経質になった

8.不安感

9.からだの疲労や行動力の減退

10.筋力の低下

11.憂うつな気分

12.「絶頂期は過ぎた」と感じる

13.力尽きた、どん底にいると感じる

14.ひげの伸びが遅くなった

15.性的能力の衰え

16.早朝勃起(朝立ち)の回数の減少

17.性欲の低下

 

男性更年期障害の診断結果

17点~26点=なし

27点~36点=軽度の疑いあり

37点~49点=中程度の疑いあり

50点以上=重度の疑いあり


(32点だったど~!)

 

男性更年期障害は早めの治療を

 

上記のチェックシートで
男性更年期障害の疑いがあるという方、

早めに医師の診断を受けて治療することを考えましょう。

 

男性更年期障害は、
テストステロンの低下が原因の一つです。

 

テストステロンが減少し症状が重い方は、
注射でテストステロンを補充するホルモン補充療法があります。

 

しかしテストステロン注射は筋肉注射なので、
痛みは皮下注射より大きいというデメリットもあります。

f:id:amknz420:20170506193114j:plain

男性更年期障害の治療は、注射の他に外用薬もあります。

男性ホルモンは主に睾丸から分泌されますが、
普通は加齢と共に睾丸の機能も衰え、
体内の男性ホルモンが不足してきます。

 

有効成分のテストステロンを局所に直接すり込むことにより、
肝臓などへの負担も少なく男性ホルモンを補うことができます。



男性更年期障害には漢方も有効

 

男性更年期障害の治療方法として、注射や外用薬の他に
漢方による治療方法もあります。

f:id:amknz420:20170506193128j:plain

漢方は植物の実や種、根を乾燥させた
生薬を組み合わせています。

 

漢方は複数の生薬を組み合わせて作られているため、
複合作用が期待できます。

 

しかし、注射や外用薬は即効性が期待できますが、
漢方薬は生薬の力で徐々に身体を治していくため、

効果が自覚できるまで数週間を要すると言われています。

 

だるい、気力がない、疲れやすいなどの症状に有効な漢方薬は
「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」が効くと言われています。

 

他にも、

 

精力の減退には「八味地黄丸(はちみじおうがん)」

 

ストレスや不安には「桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)」

 

気分が落ち込む、イライラ、そして勃起障害回復には
「柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)」

 

が効果があるようです。

 

また、ここで紹介した漢方薬は市販されていますので、
病院に行くのが恥ずかしい、仕事が忙しくて病院に行く時間がとれない
という方も試してみることができます。

 

 

いかがでしたか?

 

男性更年期障害はテストステロンの減少のほか、
ストレスも要因であると言われています。

 

特に神経質な方はストレスが溜まりやすい傾向にあります。
ぜひ、ボクを見習って頑張らなで下さい!

 

また、われわれ40代は責任ある仕事を任され、
人によっては管理職や役員の地位にある方もいると思います。

 

男性更年期障害は複合的な要因により症状がでてきます。

その症状は心身に障害を及ぼします。

 

f:id:amknz420:20170506193156j:plain

少しでも男性更年期障害が気になる方は医師の検査を受けて、
早めに治療するよう心がけましょう。

 

ボクも気分は20代後半、いつまでも継続したいですからね。

カラダがだるい、疲れが取れない、
ちょっと激しく動けば息切れが…

歳を重ねると誰だって出てくる症状、
前もって知っておけば対処や行動にも現れるはず!

当たり前だけど、早期発見・早期治療でココロもカラダも若さをキープしましょうよ!

>>ホームへもどる