40代後半…そろそろ健康やカラダのこと考えてみっか?

ブログへようこそ!管理人の福田瞬です。40代後半ともなると、ひとつやふたつカラダのガタが出てくるもの。もうほっとけばなんとかなるさ…って考えも通用しないかもね~

イクメンパパは知っといて!突然死が乳児を襲う…乳幼児突然死症候群

このブログは40代の方への健康管理を提案していますが、
今回はあなたへではなく、あなたのお子さんに向けて
気になる病気…というか事故?について調べてみます。

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40代の方のお子さまというと、
小学生から高校生という方が多いと思われますが、
中には赤ちゃんが生まれたばかり、あるいはこれから生まれてくる、
という方もおられるはず。


40代から発症率は大幅に上がる突然死ですが、意外や意外、
赤ちゃんに?ということで今回は
小さなお子さんを襲う乳幼児突然死症候群についてご紹介します。


乳児が突然死する?乳幼児突然死症候群(SIDS)

 

突然死は40代からだけの問題ではありません。

元気だった乳児が突然死する
「乳幼児突然死症候群(SIDS)」をご存知でしょうか。

 

突然死のひとつである、この乳幼児突然死症候群は、
何の前触れもなく起こってしまう病気です。

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そんなケースは案外と多いようで、
厚生労働省の公式サイトにもこんな記載があります。

 

【睡眠中の赤ちゃんの死亡を減らしましょう】
睡眠中に赤ちゃんが死亡する原因には、
乳幼児突然死症候群(SIDS)という病気のほか、
窒息などによる事故があります。

・SIDSは、何の予兆や既往歴もないまま乳幼児が
死に至る原因のわからない病気で、窒息などの事故とは異なります。

・平成27年度には96名の赤ちゃんがSIDSで亡くなっており、
乳児期の死亡原因としては第3位となっています。

・SIDSの予防方法は確立していませんが、
以下の3つのポイントを守ることにより、SIDSの発症率が
低くなるというデータがあります。

(続く)

出典:厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/sids.html

 


対応策はあるの?乳幼児突然死症候群を防ぐには…

 

SIDS予防の基本は、仰向けで寝かせることです。

うつ伏で寝かせることにより、より深い睡眠状態になって
まだ未発達な呼吸中枢が影響を受けることにより、

無呼吸状態から回復することが遅れて、
低酸素状態になり心肺停止に至るという説があります。

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予防策としては、呼吸を確保するために
柔らかい布団を使わない、
枕を使わない、
ぬいぐるみを置かない、
厚着をさせない

などの方法があります。


また最近では、親の添い寝が原因とも言われています。

就寝中は大人も無意識の動作を行い、
腕などで赤ちゃんを圧迫する可能性があるからです。

 

寝室においたベビーベッドで
赤ちゃんを寝かせることが重要との報告もあります。

なるほど!ベビーベッドで赤ちゃんを寝かせるって、
そんなリスクを防ぐことができるんですね~、

ベビーベッドの重要性が分かりましたよ。


他にもある!突然死する乳幼児突然死症候群から赤ちゃんを防ぐ方法

 ・赤ちゃんに心地いい環境を心掛ける
 (温度は夏場なら26~28度、冬場なら20~23度、
  湿度は60%くらいを保つことが、最も赤ちゃんが心地いい環境だとか…)

 ・ベビーマットレスはベッドとの隙間がなく硬めのものを使用する

 ・赤ちゃんのいる部屋では喫煙しない(言わずと知れたコト)

 ・赤ちゃんの頭部には何も掛けない

 ・免疫機能を上げるため母乳で育てる

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しかしこれらはあくまでも、突然死である
乳幼児突然死症候群の発症の確率を下げるにほかなりません。

 

そもそも原因が不明であるとのことですが、
それには無数のケースがあると思われます。

これから先、ある出来事がきっかけで新しい原因ができるかもしれません。



乳幼児突然死症候群による死因は本当に不明なのか?

オーストラリアの研究者たちが

「死因はタンパク質の減少」のようだ、

とする研究成果を発表しました。

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乳幼児突然死症候群の原因は不明でした。

上記のとおり睡眠時の窒息事故などの予防だけでした。

 

研究結果では、亡くなった赤ちゃんを調べたところ、
オレキシンの欠如が認められたそうです。

オレキシンとは、食欲や覚醒、睡眠を制御する
神経ペプチドで、
タンパク質の一種です。

 

赤ちゃんのオレキシンの値を調べれば、
正常値ではなかった場合に、乳幼児突然死症候群の危険性を
回避できるのではないかという研究結果です。

 

まだ確信が取れない段階でしょうが、
もしこの結果が正しければ、これから先ひとりでも
多くの赤ちゃんの命を救うことができるかもしれませんね。

カラダがだるい、疲れが取れない、
ちょっと激しく動けば息切れが…

歳を重ねると誰だって出てくる症状、
前もって知っておけば対処や行動にも現れるはず!

当たり前だけど、早期発見・早期治療でココロもカラダも若さをキープしましょうよ!

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