40代後半…そろそろ健康やカラダのこと考えてみっか?

ブログへようこそ!管理人の福田瞬です。40代後半ともなると、ひとつやふたつカラダのガタが出てくるもの。もうほっとけばなんとかなるさ…って考えも通用しないかもね~

突然死は40代の働き盛りに背中合わせ!?原因と対策を知っておこう

突然死の死因で多いのは急性心臓死

突然に何の予告もなく襲う突然死。

 

普段生活しているなかで、
「死」について考えることはありません。

 

昨日まで共に仕事をしていた同僚や上司、
部下が突然命を落としてしまう。

これが「突然死」と呼ばれるものです。

f:id:amknz420:20170430073508j:plain

特にボクたち40代の働き盛りにとっては他人事じゃなく、
むしろ突然死が多い世代で死因も様々なのです。

 

医学的には症状が発生し、
24時間以内に死亡に至ることを突然死と言います。

突然死の死因として最も多いのは
急性心臓死あるいは心臓発作です。

その大半は虚血性心疾患というもので、
臓器に栄養などを供給する血液が供給されなくなった状態です。

 

心臓へエネルギーや酸素を供給するためには
多量の血液が必要です。

この血管を「冠状動脈」といいます。

 

突然死の死因として、

この冠状動脈の硬化による狭窄
(きょうさく~すぼんで狭くなること)や

閉塞により心臓が必要とする血液が送られなくなり、
突然死に至ります。

 

突然死の死因の特徴は、
臨床経過(病状の推移)が短時間であり、

解剖によっても死因が特定できないことがあります。

 

上記の心疾患は解剖などで死因が特定できますが、
人間はそれぞれ生活習慣が違うこと、
身体的な特徴も違うことから、死因の特定は
困難であると言われています。



突然死に至る原因

 

突然死の原因としては、上述した冠状動脈が詰まって
必要な血液が心臓に送られなくなる「心筋梗塞」、

肺の血管が詰まる「肺梗塞」、

静脈の血管が膨らんだ状態になる「静脈瘤」などがあります。

 

また飛行機のエコノミークラスなど、
狭い空間に長時間同じ姿勢で過ごしたときに生ずる
「エコノミークラス症候群」なども突然死の死因であり、

重症の場合は心停止に至ります。

f:id:amknz420:20170430073537j:plain

プロ野球のカープと巨人で活躍した木村拓也さん(37歳没)を襲った、
くも膜下出血も突然死の死因です。

 

また、2017年2月8日にアイドルグループ
「私立恵比寿中学」の松野莉奈さんは
18歳の若さにも関わらず「致死性不整脈の疑い」で
突然死に至りました。

 

死因である致死性不整脈とは
そのものズバリ、死に至る不整脈です。

ほとんどの不整脈は無害と言われています。

 

しかし、不整脈の中には
このように注意しなければいけないものもあります。

 

急に意識がなくなる、突然動悸が始まる
などの症状が出たときは要注意です。



周囲を悲しませる突然死の前兆には”早すぎる対応”を!

 

突然死の死因については主に心臓発作など、
心臓と血管に関するものが多いようです。

突然死は亡くなったご本人も
道半ばにして悔しい思いがあると思います。

 

また突然死によって
家族や友人も深い悲しみに暮れることでしょう。

 

今から20年ほど前の話です。

私の上司も39歳の若さで、
くも膜下出血が死因で亡くなりました。

倒れる1週間ほど前から頭痛がすると言っており、
本人は風邪だろうという事で市販の頭痛薬を飲んでいました。

 

しかし、激しい頭痛に襲われ
救急車で病院に搬送されましたが、

5日間の闘病の末に亡くなりました。

 

突然死を実感した瞬間です。

奥様とお二人のお子様の悲痛な表情を
今でも忘れることができません。

 

突然死の死因が、くも膜下出血によるものであり
頭痛が続いていたということは、

早めに病院で検査していれば、
突然死に至らなかったのではというのは
後になって言えることです。

 

体調がすぐれない場合には、
早いうちに病院で検査することをお勧めします。

f:id:amknz420:20170430073640j:plain

突然死の死因とその予防策

 

ところで突然死を避ける方法はあるのでしょうか。

 

ヒントは突然死の主な死因が
心臓と血管に関するということです。

 

それは日常生活において予防することが
可能なことが多いようです。

f:id:amknz420:20170430073654j:plain

これらは健康について興味のない人でも思い浮かぶような、
耳タコ状態のありきたりなことばかりです。

・適度な運動

・暴飲暴食を避ける

・塩分のとりすぎに注意する

・タバコは吸わない

・定期健康診断を受診する

・血圧測定を行う

 

このようなことを日々意識し実践することは、
突然死の主な死因である心臓や血管の異常に対する予防策になります。

 

ボクも含めてこれらの予防法の全てまたは
ほとんど逆をやってる人、

結構多いんじゃないでしょうか?

 

突然死はもう秒読み段階で近づいてきていますよ…

 

突然死は前触れがありません。

特に心臓疾患による突然死は
年間7万人を超えると言われています。

 

あなた自身とあなたの大切な家族や友人たちを
突然死によって悲しませないためにも、

日頃から意識して予防することは大変重要なのです。

カラダがだるい、疲れが取れない、
ちょっと激しく動けば息切れが…

歳を重ねると誰だって出てくる症状、
前もって知っておけば対処や行動にも現れるはず!

当たり前だけど、早期発見・早期治療でココロもカラダも若さをキープしましょうよ!

>>ホームへもどる